R&B・ジャズ・フュージョン
¥11,750-/月
神奈川県に生まれる。父、兄の影響でアースウインドアンドファイアー、マイケルジャクソン、TOTOなどに衝撃を受け、12歳でギターを始める。18歳で活動を開始し、97年に渡米。ニュースクール大学卒。
アーティストビザ取得後、黒人教会の音楽監督、オン、オフブロードウェイ、公立中学校の
ビッグバンドのコーチを務めながら、ニューヨークのR&Bの中心のクラブである、Ashford
Simson’s Sugar Bar, The Club Groove, Cafe Wha? のレギュラーギタリストに定着する。
またグラミー賞アーティスト、R&Bを代表するコーラスグループ、The Manhattans、またグラミー賞アーティストであり、ゴスペルの顔である、Donnie Mclurkin, Cece Winans、
モータウンにはなくてはならないコンポーザー、Ashford & SimpsonのValerie Simpson,K
Michelle, Cheryl Pepsi Riley, Allison Williams, Kim Davis( Chic),など様々なアーティストのサポートも務める。
2019年 12月、ボーカル、数曲のライブドラム以外、全て自分自身で演奏しプログラ
ムしたセルフプロデュース 、ファーストアルバム(タイトルは現在未定)を完成。2020年2月、活動を22年ぶりに日本に移し、年内にリリース予定。
ラーメン
神奈川県相模原市
アットホーム!
ダニー・ハサウェイ「Everything is Everything」 マイケルジャクソン「Off the Wall」
本間浩之(ほんまひろゆき)
1972年、神奈川県 相模原市出身。
父、兄の影響から、マイケルジャクソン、アースウインド&ファイアーやTOTOなど、アメリカのミュージックシーンに衝撃を受け、12歳よりギターを始める。
明治大学卒業後、奨学金を得て、バークリー音楽大学のジャズ専科で作曲・編曲を学び卒業。
その後ニューヨークマンハッタンにあるニュースクール大学でもジャズ・コンテンポラリーミュージック学び、卒業後、ニューヨークでの活動を目的でアーティストビザを取得。
2003年より、ニューヨークのR&Bシーンの中心である、Ashford Simson’s Sugar Bar(シュガーバー),The Club Groove(グルーブ), Cafe Wha? (カフェ ワ)のレギュラーギタリストとしてプレイする。なかでもR&Bを代表するグラミー賞アーティストでありコーラスグループ の”The Manhattans(マンハッタンズ)”、またゴスペル界の重鎮である”Donnie Mclurkin(ダニー マクラーキン)“や、”Cece Winans(シシ ワイナンス)”、Motownに無くてはならない作曲家Ashford & Simpson(アッシュフォード アンド シンプソン)の”Valerie Simpson(バレリー シンプソン)“、“K Michelle(ケー ミッシェル)“、 “Cheryl Pepsi Riley(シェリル ペプシー ライリー)“、
“Alyson Williams(アリソン ウイリアムス)”、そしてChicのメンバーである“Kim Davis(キム デービス)”など、さまざまなブラックミュージック界のトップアーティストのサポートも務める。
クラブのレギュラーギタリストでもありながら、デジタルミュージックにも精通し、ギターだけでなく音楽全体を見渡せ、作曲・編曲ならびにセルフプロデュースできることが、現在のアーティストが持つべきスタイルであると確信し、エレクトリックサウンドへ進歩した80年代のR&Bサウンドをコアとする、オールセルフプロデュースのアルバムを2020年2月に完成。
17年間にわたるニューヨークでのミュージックシーン、特にブラックミュージックの経験をもって、プレイヤーだけでなくオールラウンドのアーティストとして2020年3月に帰国。これまでの経験を活かし、ソピック音楽教室にてギター講師を担当させて頂きます。